2007.07.29
残留塩素とは、水道水の安全確保のために投入された塩素のうち、水道水中に残留するすべての有効塩素(消毒の効果がある塩素)を指します。
なお、残留塩素は全残留塩素とも呼ばれます。全残留塩素は、遊離残留塩素と結合残留塩素の2種類に区別されますが、一般的に残留塩素と言った場合は遊離残留塩素を指すことが多いとされています。
水道法では、給水栓における水が遊離残留塩素0.1ppm以上(結合残留塩素の場合は0.4ppm以上)を保持するように、浄水施設で塩素消毒を行うことが定められています。
水道水の衛生管理において重要な水質指標の一つです。
しかし、塩素消毒によって塩素臭が発生したり、トリハロメタンなどの有害物質が生成される可能性があることが近年指摘されています。
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