会社概要・沿革

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明るい明日の実現のために

私たちは"水であなたの一日を素敵にする"をモットーに、美味しさと、さらなる安心を追求して、
大地に根ざした「信用」を要にご愛用者さまの明るい健やかな暮らしに貢献してゆきます。

社長ごあいさつ 会社概要/沿革 循環型社会への取り組み 社会貢献活動

社長あいさつ

line blanc アクアス総研 代表取締役

アクアス総研は1990年に創業して以来、セントラル浄水器のパイオニアとして暮らしの水に悩まれるご家族に水ストレスから解放すべく、生活用水を「天然水に戻す」ことを目途に誠心誠意努力してまいりました。

創業当初は販売を軸に事業展開しておりましたが、その後多くの方々の「もっと手間いらずで安心して使いたい」の要望にお応えするため1996年に事業の枠組みを顧客志向なレンタル方式に大幅にシフト、同時に全国300店の独自な工事店網を整備し不手際のない対応ができるよう受注からレンタル終了後の取外し工事まで一連のロジスティクス網を整え、今日を迎えております。

一方、解約の自由を含んだこのレンタルシステムは環境省がすすめる3R(リユース・リデュース・リサイクル)に準じ、環境にやさしい経済 ‟グリーンエコノミー" に大きく寄与。時を重ねるごとに多くのご愛用者様からの支持をいただけるようになり、環境と社会を一体化させた私たちのSDGsな事業の取り組みに瑕疵がなかったと安心しております。

セントラル浄水器を生み出して以来34年、当社は幾度となく浄水器の性能改良、サービスの強化などリモデル化に挑戦してまいりました。 中でも、2016年2月には、日本工業規格JISS3201の浄水試験に伴う公益社団法人の厳格な新基準に見事に合格。セントラル浄水器業界で唯一、公的試験で裏付けられた浄水性能を保持することになり‟性能と同時に安心"をお届けしています。

おかげさまで今では、全国ご愛用者様の94%以上もの方から「満足使用」の高い評価をいただけるまで成長。これもひとえにメーカー側とご愛用者様との境界面を大事にすることで成し得たものと確信し、矜持を持って明日への希望に胸を膨らませています。

2020年、コロナウィルスの猛威が未だ収束を見せない中、確かな未来に向け新たな動きが始まっています。その中でも、地球温暖化の起因物質である二酸化炭素の排出を実質ゼロにする"脱炭素"に向けた取り組みは予断を許さないようで、業界も積極的に挑戦し始めました。弊社としてもその実現に向け‟プロジェクトグリーン"の実験風景の動画化に続き、オフィス電力の再エネ100%の実践 (2022年3月より)など、様々な形でネットゼロに向け挑戦しています。

私たちアクアス総研は、セントラル浄水器の先駆け企業として今後もコロナ後の新常態 ‟グリーン成長" に応えるべく本体のゼロエミッション化に磨きをかけてゆきます。さらに現状のリサイクル困難率0.4%を上回る結果が出せるようプラン全体をリフレーム、 休むことのないセーフティイノベーションを重ね大切なお客さまひとり一人に、快適性・利便性・安全性、環境性能をお届けしてゆきます。

この機会を通し、ご利用希望者さまの不安が少しでも軽減され、より良い生活への新たな価値の創造に貢献できれば幸いです。どうぞ、ありそうでなかっ浄水システムの資料をお取り寄せいただき、じっくりと吟味してご判断ください。きっとあなたが抱いている環境を含めた水まわりの不安は、払拭されるに違いないと確信しています。

代表取締役 岸 晃生

 

会社概要

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商号 株式会社アクアス総研
所在地 〒376-0002 群馬県桐生市境野町3-1285-3
TEL:0277-46-4851
FAX:0277-46-4853
設立 1990年7月17日
資本金 30,000,000円
取締役 代表取締役 岸 晃生
取締役 松永 たかし
取締役 岡 沙光子
設置工事管理 責任者 加藤 良一
メンテナンス管理 責任者 上野 仁士
決算期 5月
取得資格 ・日本水道協会給水用具(浄水器)の認証登録
・厚生労働省 給水装置基準適合品(DB登録)
・AQUAS5 アクアスファイブ 商標登録第4441647号
・WPA家庭水保全協会 商標登録第4595827号
・健康住宅アドバイザー
・給水装置工事主任技術者
認定水道工事店 全国297件 (2022年6月1日現在)
アクアス総研外観および太陽光パネル

沿革

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1990年 7月 設立
資本金10,000,000円
セントラル浄水器を企画、開発。セントラル浄水器「アクアス5」の前身製品を販売開始
1996年 6月 セントラル浄水器の普及形式を販売からレンタルへ転換
定期メンテナンスを組み込んだオール浄水システム「アクアス5」を普及開始
1997年 10月 日本水道協会にて、給水用具(浄水器)の認証登録を取得
1998年 5月 資本金を30,000,000円に増資
2000年 4月 ユニセフ募金参加開始
12月 製品名「アクアス5」を商標登録
2001年 4月 業容拡大のため事業本部設立
6月 グリーンプロジェクトの一角として、使用済ろ材による農園スタート
11月 常設展示場設立 東海生協出資「住まいの情報ステーション」東海様内(愛知県)
12月 東京商工リサーチ出版による書籍「21世紀を生きる水」の発刊
2002年 5月 ユーザー様向け会報誌「あめんぼ」創刊
8月 事業名「WPA家庭水保全協会」を商標登録
2004年 1月 健康住宅アドバイザー資格取得
2005年 5月 グリーンプロジェクトの本格始動に向け、農園移転
2009年 4月 World Vision のチャイルドスポンサーとして活動開始
2013年 6月 アクアニスト検定開始
12月 給水装置工事主任技術者 資格取得
2015年 2月 アクアニスト向け情報誌「AQUAspace」創刊
2016年 5月 「セントラル浄水器の日/7月17日」正式認定 (日本記念日協会より) 
2021年 4月 脱炭素社会に向けた取り組み 『使用済ろ材再利用実験農場』によるCO2排出ゼロへの挑戦
5月 創業31周年を迎えてサービスロゴを一新
6月 SDGsの取り組みが評価され、群馬銀行SDGs私募債を発行
7月 ユーザー様向け会報誌のリニューアル版「uruoi」創刊
2022年 3月 オフィス電力の再エネ実践として太陽光パネルを設置
アクアス5サステナ製品誕生(CO2製造時排出削減量:従来品比‐1,120g)

 

脱炭素社会への取り組み

line blanc

脱炭素を企業文化に!

今、セントラル浄水器メーカーとしてアクアス総研が目指しているのは、
地球や自然にやさしく人々にも快適な水のある暮らし。
地球環境に負担をかけるCO2の排出をゼロにする‟脱炭素=カーボンニュートラル"に歩調を合わせ、
製造から製品の最後に至るまで、地球に負荷をかけないゼロ・エミッション浄水器づくりに取り組んでいます。

循環型社会への取り組み

社会貢献活動

line blanc

「明るい明日」にバトンをつなぐ

世界には、今この瞬間も十分な食事、安全な飲み水、
教育など基本的な機会でさえ満たされない大勢の子どもたちがいます。
中でも衛生的な水に困窮する国の子どもたちを支援することは
水を扱う企業として私たちの使命であると考えます。

毎年売り上げの一部からユニセフ/ワールドビジョンをとおし
2021年時点で1千万円を超える助成を行い、
年間36基の井戸掘りに相当する資金として活用いただいています。
水を守り、安心な水を届ける活動を、これからも続けてまいります。

ユニセフ ワールドビジョン

より詳しくお知りになりたい方は、こちらまでどうぞ

blanc

ご検討中の方へ

水道水に不安を抱えるあなたに、今お伝えしたい。浄水器だけでは手に入らない『安心』があることを。
セントラル浄水器を初めて知った方も、これまでに悩みを解決できなかった方も
導入にあたっての様々な疑問にお答えし、納得して導入いただけるようサポートいたしますのでご安心ください。