2012.10.01先日、お彼岸という事でお墓参りに行って来ました。
お墓参りに行くと、決まって墓石に水をかけます。
雨が降っていてもお水をかける人もいるようです。
ではなぜ、お水をかけるのでしょうか?
仏教の世界観に餓鬼道という世界があります。
そこは常に水が不足しているのです。
悪行の報いとして餓鬼道に落ちた亡者たちは、
やせ細って喉が針の孔のようになり、水が飲めずに
渇き苦しんでいると言われています。
そうした世界に、もしかしたら先祖の誰かがいるかも知れない。
もしそんなことになっていたら、どうか早く渇きを癒してください
という願いを込めて、水をかけるようです。
またお墓参りに行った時には、そういった意味があるという事を
理解したうえで、お水をかけてきたいと思います。
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