出産前にセントラル浄水器を設置したい!
Yさま邸(兵庫県/戸建て/出産時)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、兵庫県にお住まいのYさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
Yさまから、
『一か月後に出産予定です。HPを見て、家中全部で浄水を使える生活がいいな♪と思って電話しました。』と、ご連絡いただきました。
詳しい状況をお伺いすると、
『賃貸戸建の家で、オーナーさんの承諾はまだ確認していません。また、出産前にセントラル浄水器の設置工事をし、出産後から浄水を使いたいです!!!』とのご要望をいただきました。
まずは、オーナーさまの承諾をいただかなくてはなりませんので、オーナーさまへご連絡していただくことになりました。(もし、工事の内容の説明など、ご不安な方がいらっしゃいましたら、弊社からご連絡することも可能ですので、遠慮なくおっしゃってくださいませ。)
数日後、Yさまからお電話がありました。
『オーナーさんからコンクリートはつりが無ければ、設置して大丈夫ですと言われたのですが、、、。』と。
お家周りの状況を伺うと、水道メーター器があるところは門扉の隣で、そこはコンクリートになっています。また、建物の周りは全部砂利になっているとのこと。確実にオール浄水になる位置は水道メーター器付近ですが、コンクリートはつりが発生してしまいます。そうするとオーナーさまの承諾をいただけませんので、砂利の部分で設置できる場所があるかどうか、下見に伺うことになりました。
下見に伺うと、室外機の隣にオール浄水になりそうな位置を見つけました。

しかし、この位置だと散水栓は経由しなくなってしまうかも、、、。Yさまにお話しし、散水栓の経由はしなくても良いとご了承いただきました。あとはこの下見結果をオーナーさまへ伝え、承諾をいただければ設置工事ができます。
一週間後、
『先日の下見結果をオーナーさんへ伝えたところ、設置してもよいと言われました!』
と、Yさまからお電話がありました。私どももホッと一安心(*^_^*)このまま設置工事日のお打合せをしました。
「アクアス5」設置工事当日。
下見どおり、室外機の隣を掘削してみます。すると、、、給水配管発見!!!

宅内すべて浄水になることが確認できましたので、工事を進めます。セントラル浄水器が設置できるように配管を立ち上げ、バイパスバルブ(浄水/水道水を切り替えるためのもの)も設けます。

掘削した土をていねいに戻し、セントラル浄水器を接続します。最後に保温カバーをしっかりとし、工事完了です。

Yさま、出産前の大変な中、承諾や下見、設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。無事に出産前に設置工事が終わり、喜んでいただけました。
産まれてくる赤ちゃんにも、快適なオール浄水生活をお過ごしいただけること、大変うれしく思います。Yさま、今後ともどうぞよろしくお願いたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
ご新築物件にセントラル浄水器を設置!
Tさま邸(福岡県/戸建て/新築)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、福岡県にお住まいのTさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
ご新築されたばかりのTさま邸。
お家周りの状況を伺うと、水道メーター器はガレージの目の前とのこと。車の出入りがあるので、そこへの設置は出来ません、、、。また、建物の周りは砂利になっている部分とコンクリートの部分があるようでした。
どこへ設置になるのか、また、追加費用が掛かるのかなどご不安とのことでしたので、一度下見へ伺うお約束をしました。
下見へ伺ったところ、建物の正面右角に給水配管が建物へ引き込んでいる部分がありました。

「こちらなら宅内オール浄水になる位置で追加費用も掛からずセントラル浄水器を設置することができます」とご提案しましたところ、「その位置で大丈夫です!」と了承いただきました。
アクアス5設置工事当日。
まずはじめに砂利と防草シートを退かします。

土を掘削し、給水配管を取り出して立ち上げます。

退かしておいた防草シートと砂利を戻し、セントラル浄水器本体を接続します。

保温材と「アクアス5」専用のステンレスカバーを設置し、工事完了です!

(専用のステンレスカバーで浄水器周りの配管をスッキリ収納!また、内張断熱加工が施されておりますので、夏の暑さによる性能低下や冬場の凍結を防ぎます。これから寒くなりますので、防寒対策をしっかりしておくと安心です♪)
Tさま、お忙しい中下見と設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。ご設置後、Tさまから嬉しいお声をたくさんお送りいただき、スタッフ一同大喜び(*^_^*)
これから快適なオール浄水生活をお過ごしいただけるよう、サポートしてまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
「水道メーター器はガレージの中です!」
Fさま邸(神奈川県/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、神奈川県にお住まいのFさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
戸建住宅にお住いのFさま。
お家周りの状況を伺うと、
「1階にガレージがあり、そこから階段を20段ほど登ったところにお家が建っています。」
「水道メーター器はガレージの中で、コンクリートで舗装されています。」
「車の出入りがあるのでどこか他の場所でアクアス5を設置できればな、、、。」
と、Fさまよりご相談がありました。
そこで、ご用意いただいた給水配管図面を見ると、お家の周りの砂利の部分にオール浄水になりそうな位置がありました。

しかし、玄関アプローチのコンクリート部分との境で、万が一、配管経路が図面通りになっていなく、コンクリート下に埋設されていた場合には追加費用が掛かってしまうことを説明させていただき、セントラル浄水器の設置工事日のお打合せをいたしました。
そして、「アクアス5」設置工事日当日です。
まずはじめに、砂利の部分を掘削してみます。
すると、、、給水配管が出てきました!(追加費用が掛からずに済みました。)工事続行です!

浄水器本体が設置できるように給水配管を立ち上げます。浄水と水道水を切り替えるためのバイパスバルブも設けます。

掘削した土をきれいに戻し、「アクアス5」のセントラル浄水器を接続します。

保温カバーと「アクアス5」専用のステンレスカバーも設置し、工事完了です。

Fさまにはお忙しい中、下見と設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。
これから快適なオール浄水生活の始まりです。私どもも、Fさまが毎日快適にお過ごしいただけるよう、精一杯サポートしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
図面を見て、セントラル浄水器の設置場所を選定。
Nさま邸(東京都/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、東京都にお住まいのNさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
戸建住宅にお住いのNさま。
お家周りの状況を伺うとすべて砂利敷きで、水道メーター器の位置は門扉内側のすぐ右下にあるとのことでした。門扉の所では通行の妨げになってしまうので、他の場所での設置をご希望されました。
そのため、給水配管図面(地中に埋まっている給水配管の位置特定のための、水道配管が記載されている図面)があるかどうかお尋ねすると、持っているとのことでしたので、そちらを工事当日に見せていただきながら、セントラル浄水器の設置位置のお打合せをすることになりました。
(ちなみに、、、給水配管図面をお持ちでなくても、工事店がセントラル浄水器の設置に最適な場所を選定、ご提案いたしますので、どうぞご安心ください。また、設置できるかどうかご不安な場合には、事前に下見に伺うことも可能ですので、お申し付けください。)
いよいよ、「アクアス5」設置工事当日です。
まずはじめに、ご用意いただいた給水配管図面を見て設置場所の選定をします。室外機の隣でオール浄水になる位置がありましたのでNさまへご提案しましたところ『その位置で大丈夫です。』とのことでしたので、掘削作業開始です。
スコップを使って掘り進めていくと、、、
給水配管がありました!オール浄水になるかどうか確認をすると、きちんとオール浄水になることが分りましたので、工事続行です。
「アクアス5」のセントラル浄水器が接続できるように給水配管を立ち上げ、浄水・原水(水道水)に切り替えるためのバルブを設けます。

そして土を戻し、セントラル浄水器本体を接続します。

最後に保温カバー、「アクアス5」専用のステンレスカバーを設置し、工事完了です♪

Nさまには給水配管の図面をご用意いただいたり、設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。
これから快適なオール浄水生活の始まりです。Nさまが快適なオール浄水システムをお送りできますようサポートしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
花壇の中に、セントラル浄水器を設置しました。


Iさま邸(千葉県/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、千葉県にお住まいのIさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
戸建住宅にお住いのIさま。
お家周りの状況を確認すると、水道メーター器付近は植栽があり、花壇になっているとのことでした。Iさまは水道メーター器から1.5mほど離れた塀の方へ寄せてセントラル浄水器の設置を希望されました。そのため、工事当日にご要望を確認しながら、工事を進めることになりました。
「アクアス5」の設置工事当日。
まずはじめに、Iさまとセントラル浄水器の設置位置のお打合せをします。設置を希望された場所には、やはり植栽がありました。

ご相談の上、すこし抜かせていただくことで了承を得て、掘削作業のスタートです。
掘削して出てきた給水配管を、セントラル浄水器が接続できるように立ち上げます。つぎに、土を丁寧に戻し「アクアス5」のセントラル浄水器を接続します。

最後に保温カバーをしっかりと巻き、「アクアス5」専用のステンレスカバー設置して工事完了です。

数日後、、、。
Iさまに快適なオール浄水生活をお送りいただけているかお話を伺いました。すると、連日の大雨などで土が流れてしまい、「アクアス5」専用のステンレスカバーがグラグラしてしまうとのこと。Iさまもご自身でどうにかできないかと色々と工夫していただいていたようなのですが、どうにもならず...。弊社認定工事店が再度伺い、大雨にも負けないようにステンレスカバーの足の下にレンガを埋め込みました。

その後Iさまから、うれしいお手紙をいただきました。
「カバーの件、即日対応していただきました。電話で対応してくれた方も、工事店の方も対応が良く、この対応の良さで安心してお水を使うことができます。」と。
Iさまにはお忙しい中、二度にわたりお時間をいただきましてありがとうございます。これから快適な水のある暮らしをお過ごしいただけるよう、精一杯サポートしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
マンションのPSへセントラル浄水器を移設!


Sさま邸(東京都/マンション)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部篠原です。
今回は、東京都にお住いのSさま邸に、オール浄水システム「アクアス5」のセントラル浄水器を移設していただきました。
同じ都内の新築マンションへお引っ越しされるとのことで、同時に「アクアス5」の移設をご希望いただきました!
ありがとうございます(*^_^*)
まずは、マンションへの設置工事となりますので、パイプシャフト内にセントラル浄水器が取付可能であるか確認することに。
確認した結果、パイプシャフト内は二世帯分の水道メーター器が納められていましたが、十分な広さがありました。

設置スペースが確保できたので、マンションの管理組合さまへ設置のための承諾の確認をしていただきました。すぐに『セントラル浄水器の設置OK!』とお返事をいただき、移設工事日のお打合せをしました。
はじめに、現在設置されている「アクアス5」のセントラル浄水器を取り外し工事と、給水配管の復旧作業を行いました。
1時間ほどで作業が終了し、移設先の新築マンションへ向かいます。車で15分ほど離れたところの新築マンションへ到着し、作業開始です!
下見をした通り、十分なスペースがありましたので、思っていたよりも早く工事を終えることができました。

Sさま、お仕事とお引っ越しでお忙しい中、下見と移設工事にお時間をいただきましてありがとうございました。
Sさまがはじめに「アクアス5」を導入いただいた際は、『敏感肌だから、お風呂での肌への刺激が気になる』と伺っておりました。
お引っ越し先でもお風呂をはじめ、どこの蛇口をひねっても、お肌にやさしい浄水がたっぷりとお使いいただけます。安心してご利用くださいませ。
Sさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
家の裏手の砂利へセントラル浄水器を設置!


Yさま邸(滋賀県/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、滋賀県にお住まいのYさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
Yさまは戸建住宅にお住まいです。
お家周りの状況を伺うと、水道メーター器は駐車場の所にあり、コンクリートで舗装されているとのことでした。コンクリートの場合、はつり補修費用が追加で必要となります。費用がいくら掛かるのか心配とのことでしたので、下見へ伺うことになりました。
下見へ伺うと、お家周りは砂利になっていました!

掘ってみないとわからないけれど、水まわりの様子とご用意いただいた給水配管図面から、この砂利の部分だったらオール浄水になりそうです。もし、この砂利の部分で給水配管が見つからない場合には、駐車場の所のコンクリートのはつりが必要に・・・。
Yさまと工事日のお約束をして、この日は終了です。
そして「アクアス5」設置工事当日。

まずは下見でお打合せしたとおり、砂利の部分を掘削します。

すると、、、給水配管が出てきました!オール浄水になるか確認をすると、きちんとオール浄水になることが判明。追加費用無く工事ができることがわかり、Yさまもホッと一安心。
「アクアス5」を設置できるように、配管を立ち上げます。そして、セントラル浄水器を接続します。

しっかりと保温カバーをして、最後に「アクアス5」専用のステンレスカバーを設置して工事完了です。

Yさま、お忙しい中、下見と設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。
これからは家中どこの蛇口をひねっても、天然水のように美味しく、お肌にも優しい浄水がたっぷりご使用いただけます。Yさまが快適な浄水生活をお送りできるよう、スタッフ一丸となってサポートしてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
戸建て住宅にセントラル浄水器を設置!


Tさま邸(埼玉県/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、埼玉県にお住まいのTさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
Tさまから『息子がお風呂に入った後だけ、アトピーのような症状が出ており、「アクアス5」を設置したいと考えています。詳しい資料をください。』とご連絡いただきました。
「アクアス5」なら、1台で水がまずい、くさい、デリケートな肌へのヒリヒリ刺激や髪のダメージの一因である「塩素」を家中からこよなく取り除き、快適な水のある暮らしをお楽しみいただけます。
また、化学素材を一切使用せず、歴史が最も長く安心な天然素材だけを浄水ろ材として使用しており、ろ材や浄水器内部に銀を使用していないので、アレルギー体質の方にも大変喜ばれています。
数日後、Tさまからお申込書が届きました!ありがとうございます。
まずは、どこに設置になるのかご心配とのことでしたので、下見へ伺うことに。
下見の結果、土の部分でオール浄水になりそうなところがありました。

Tさまにもその場所への設置をご納得いただき、設置工事日のお打合せをいたしました。
「アクアス5」設置工事当日。
まずはじめに、きれいに敷き詰められた砂利を移しておきます。土の部分が見えましたので、掘削開始です。給水配管が出てきましたので、セントラル浄水器が設置できるように立ち上げます。

掘削した土を戻し、「アクアス5」の接続、保温カバーをしっかりとして工事完了です。

設置後、Tさまからこんなお手紙をいただきました。
『メンテナンスフリーなこと、「アクアス5」の性能、アクアス総研の社風が好みで申し込みを決めました。本当に良い出会いでした。』と。
これから快適なオール浄水生活のスタートです。
息子さまをはじめ、ご家族みなさまにご満足いただけるよう、スタッフ一同精一杯努力してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
散水栓を経由せずにセントラル浄水器を設置!


Mさま邸(千葉県/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、千葉県にお住まいのMさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
戸建住宅にお住いのMさま。
お家周りの状況を確認したところ、建物の周りは土、そして水道メーター器周りと駐車場はコンクリートになっているとのことでした。
そのため、一度下見へ伺うことに。
また、給水配管図面をお持ちとのことでしたので、下見当日見せていただくことになりました。(給水配管図面とは、水道メーター器以降、宅内の水栓器具までの配管経路が載っている図面のことです。配管が図面通りに施工されていないこともしばしばありますが、おおよその目安になります。)
そして、下見当日。
土の部分でオール浄水になりそうなところがありました。

しかし、ご用意いただいた給水配管図面を見ると、配管経路が途中で途切れていて、工事当日に土を掘削してみないと給水配管がその部分に埋設されているかわからないとのことで、工事当日に判断させていただくことになりました。
また、その土の部分で給水配管が見つからない際は、一部コンクリートをはつらなくてはならない場合もあり、それも工事当日に判断させていただくことになりました。
Mさまにご了承いただき、セントラル浄水器の工事日のお約束をしました。
「アクアス5」設置工事当日。
まずはじめに土を掘削します。
すると、、、給水配管がありました!!!
オール浄水になるかどうか確認をすると、散水栓のみ、浄水にならないことが判明。散水栓も浄水にするためにはコンクリートのはつりが必要となります。散水栓も浄水にするには、コンクリートはつり等の大掛かりな工事が必要になる旨、Mさまにご説明しましたところ「散水栓は浄水にならなくても良いです。」とのことでしたので、土の部分で設置工事を進めさせていただくことになりました。
掘削して見つけた給水配管を「アクアス5」のセントラル浄水器が設置できるように立ち上げます。

そこへ掘削した土を戻し、浄水器を接続します。
砂利をきれいに戻し、「アクアス5」専用のステンレスカバーを設置し、工事完了です。

Mさま、お忙しい中、下見と設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。これからは家中の蛇口からいつでも、どこでも浄水をお使いいただけます。Mさまが快適な浄水生活をお送りいただけるよう、スタッフ一同精一杯サポートしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら
戸建て住宅にセントラル浄水器を設置!


Mさま邸(岡山県/戸建て)
こんにちは。オール浄水システム「アクアス5」の工事部担当篠原です。
今回は、岡山県にお住まいのMさま邸にオール浄水システム「アクアス5」を導入いただきました。
戸建住宅にお住いのMさま。
お家の状況を確認したところ、築44年とのことでした。築44年の場合、もしかすると給水配管が鉄管の可能性があります。鉄管ですと、経年で配管が脆くなっている可能性が高く、工事時の配管切断の際に水漏れ等が発生する恐れがあるため、大変残念ながら「アクアス5」を設置することができません。
そのため、下見へ伺うことに。
下見の結果、VP管(塩化ビニル管の一種)でしたので、セントラル浄水器を設置することができます!Mさまも一安心のご様子でした。設置場所は土の部分とのことで、追加費用無く工事ができることが分りました。

「アクアス5」工事当日。
まず、埋設されている給水配管を取り出すために、土を掘削します。次に、取り出した給水配管を立ち上げ、

土を戻したところへ「アクアス5」を接続します。

保温カバーをしっかりと巻いて、工事完了です。
Mさま、下見と設置工事にお時間をいただきましてありがとうございました。これから、快適なオール浄水生活のスタートです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●他にも、セントラル浄水器の設置状況や工事に関するエピソードを多数ご紹介しています。
→工事部レポートはこちら