潮流パワーで電力を ― 海底に発電実験機を設置

朝日新聞 2012年3月19日

(記事抜粋)

 関門海峡の速い潮の流れを活用して発電する潮流発電の実験機が17日、北九州市門司区の海底に設置された。市などが発電能力を調べ、実用可能性を探る。

 実験機の高さは約7メートル。海中の水車が潮流を受けて回転し、海上の発電機で発電する。1日平均で一般家庭が使う半分程度の電気を生み出すと見込む。

 今月中に稼働を始め、近くの赤れんが倉庫のライトアップにも使われる予定だ。自然エネルギーに注目が集まる中、先進的な実験が未来を照らすか。

投稿者 アクアス総研 : 2012年3月19日 14:20