神流川(かんながわ)が水質ランク関東1位 2年ぶり 【群馬県】

上毛新聞 2011年7月29日(金)

(記事抜粋)

国土交通省関東地方整備局は28日、関東地方に46ある1級河川の2010年の水質状況をまとめた。本県関係5河川のうち、利根川を除く烏川、神流川、渡良瀬川、矢場川は全調査地点で環境省の環境基準を達成した。神流川は国直轄区間10キロ以上の18河川が対象の水質ランキングで2年ぶりに1位となった。

水質は河川中の有機物の量を示すBOD(生物化学的酸素要求量)を月1回調べ、昨年1年間の平均値で評価、比較した。利根川は15調査地点のうち千葉、茨城両県内の2地点の平均値が基準を上回ったため、達成率が87%にとどまった。

神流川は09年は4位で6年ぶりに1位を逃したが、10年は久慈川、鬼怒川と並んで1位に返り咲いた。国交省が28日発表した全国165河川のランキングでは神流川が50位(09年58位)、渡良瀬川が127位(同132位)、利根川が149位(同135位)、烏川が152位(同153位)だった。

投稿者 アクアス総研 : 2011年8月 1日 09:25