水道管からドジョウ

朝日新聞 2008年6月1日(日) 

(抜粋記事)

和歌山・湯浅 ため池の水 給水

和歌山県湯浅町で、 配管ミスが原因で数か月にわたって民家2世帯に防火用のため池が水道水として給水されていた。因果関係は不明だが、 住民の生後4ヶ月の乳児が腸炎を起こした。町は住民に対し「初歩的なミスで、誠に申し訳ない」と謝罪し、 早急に健康診断を実施する。                                                  
町によると、昨秋、町が委託した業者が新築住宅2棟の配管工事をした際、 誤って約350メートル南のため池の水が流れる防火用水の管に給水管をつないでいたという。       
住民8人が今年3月と4月に入居。「水圧が低い」「水がにおう」と苦情が町へ届き、水質を調べると、残留塩素が検出されず、 配管ミスが判明したという。水道管を清掃した際、中からドジョウが見つかった。                                      

投稿者 アクアス総研 : 2008年6月 3日 16:00