2007.09.20東京新聞 WEB (2007/9/19)
経済産業省は19日、飲料水販売のアクアクララ(東京)が輸入、家庭などにレンタルしている飲料水器の蛇口に不具合があり、 幼児が重症のやけどを負うなどの事故が3件発生したと発表した。
同社は利用者にダイレクトメールなどを通じて注意を呼びかけるとともに、全国で対象商品26万台について無償点検・改修を実施する。経産省によると、事故は今年7月に兵庫県で発生。生後10ヶ月の幼児が飲料水器に触れた際、 誤って蛇口が開くのを防ぐチャイルドロック機能が働かず、熱湯が出て手をやけどした。ほかにも軽症を伴う事故が2件あった。
経産省は、飲料水器の利用者に対し、子供が手を触れないよう注意するとともに、アクアクララに点検を依頼するよう呼びかけている。
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