環境ホルモン(浄水器用語)

環境ホルモン(浄水器用語)

環境ホルモンとは、
元々は造語で、環境中に存在し内分泌系を撹乱する
(体内でホルモンと似た働きをする)
化学物質の総称として使われています。

実際にはホルモンとは言えないため環境ホルモンは
あくまでも便宜的な呼び方です。

人工的又は非意図的に作り出された科学物質で
正しくは外因性内分泌撹乱化学物質といい、
環境中に存在する化学物質のうち、生体にホルモンの様な
作用を起こしたり、逆にホルモン作用を阻害する物質です。


環境ホルモンがヒトに及ぼしているのではないかと
疑われている影響は、下記が挙げられています。
 
 生殖器の奇形
 睾丸無降下
 尿道下裂
 精子の質低下
 精子数減少
 子宮内膜症
 性的早熟
 男性不妊の増加
 奇形
 アトピー性疾患
 多動症
 神経遅滞
 乳がん 

しかしながら因果関係を解明することが難しく、
解っていない事が多いのが現状のようです。

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投稿者 アクアス総研 : 2007年7月30日 15:45