活性炭 (浄水器用語)

活性炭とは、
ヤシ殻などの炭素物質を原料とし、高温で熱処理した炭の事です。

特徴は無定形炭素質で微細な孔があいている事と表面積が大きい事が
あげられます。

また、孔がある事で毛細管現象が起こり、活性炭内部に物質を引き寄せ、
吸着・接触分解を助長しています。

浄水器に使われる活性炭の性能で表面積の話が出てきますが、
活性炭はその表面で吸着・接触分解によって、対象物質を除去することから、
水が接触する面積が大きければ大きいほど、除去できる総量が増えますので、
活性炭の性能を表す際に用いられるのです。

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投稿者 アクアス総研 : 2007年7月30日 17:30