2007.07.30

活性炭とは|水・浄水器の用語集

活性炭とは、ヤシ殻などの炭素物質を原料とし、高温で熱処理して作られる炭素材です。

特徴は、無定形炭素質で微細な孔(細かい穴)が多数あいていることと、非常に大きな表面積を持っていることです。

この微細な孔により毛細管現象が起こり、活性炭内部に物質を引き寄せることで、吸着や接触分解を促進します。

浄水器に使用される活性炭では、性能を表す指標として表面積がよく用いられます。活性炭は表面で吸着・接触分解を行うため、水が接触する面積が大きいほど除去できる物質の量が増えるためです。

このような特性から、活性炭は浄水器のろ材として広く利用され、塩素や臭いなどの除去に効果を発揮します。

活性炭は、浄水器のろ材として最も広く使用されている素材の一つです。

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