軟水器 その3(デメリット)

軟水器のデメリット


まず、一番大きなデメリットは、定期的なメンテナンスが必要なことです。
メンテナンスとは、フィルターの洗浄です。

軟水器は、イオン交換樹脂による除去原理で、水道水の硬度成分「カルシウム、
マグネシウム」を除去していきますが、ある程度硬度成分を除去していくと
もう機能しなくなり、硬水のまま通過していってしまいます。

これを硬度漏れ、と呼ぶそうです。

 

さて、これを回避するには定期的なメンテナンス、つまり軟水器を
洗浄しなければなりません。

洗浄には、塩(塩化ナトリウム)を使います。
約10%程度の塩水ですすぐと、イオン交換樹脂にくっつけた
硬度成分を離して、きれいな状態に戻ります。

 

この作業を、定期的に行わなければ軟水効果は得られないのです。
この手間が大きなデメリットと言えるようです。

 

投稿者 アクアス総研 : 2013年8月19日 09:33