2026.10.15
10月に入り、朝晩の風が心地よく秋の深まりを感じる季節になりましたね。
秋といえば「食欲の秋」や「読書の秋」が定番ですが、実は10月が「水」にとっても特別な節目であることをご存じでしょうか?
今回は、夏が過ぎた秋だからこそ見直したい「水」にまつわるお話をお届けします。
■ 10月17日は「上水道の日」
日本で初めて近代的な上水道が整備され、給水が開始されたのが1887年(明治20年)10月17日の横浜でした。これを記念して、毎年10月17日は「上水道の日」と定められています。
蛇口をひねればあたりまえのように安全な水が出てくる日本の水道技術。実は世界的にもトップクラスの品質を誇ります。普段は何気なく使っている水道水ですが、秋の夜長にそのありがたみを少し思い出してみるのも素敵ですね。
■ 夏だけじゃない!「秋の隠れ脱水」にご用心
涼しくなって汗をかかなくなると、つい水分の摂取量が減ってしまいませんか?
しかし、10月は空気が本格的に乾燥し始める時期です。喉の乾きを感じにくくなるため、無意識のうちに体内の水分が不足する「隠れ脱水」に陥りやすくなります。
さらに、体内の水分が不足するとお肌の乾燥が進むだけでなく、血液がドロドロになりやすくなったり、免疫力が低下して風邪を引きやすくなったりと、秋特有の不調につながることも。
■ 秋を快適に過ごすための「水活」ポイント
秋の健康と美容を守るために、今日からできる簡単な「水活」を2つご紹介します。
1. 「喉が渇く前」にちびちび飲む
一気に飲むのではなく、少しずつ、回数を多くして水分補給するのがポイントです。
2. 白湯(さゆ)で内臓から温める
肌寒さを感じる秋の朝や就寝前には、ぬるめのお湯(白湯)がおすすめ。胃腸を温めながら効率よく水分を吸収できます。
10月17日の「上水道の日」をきっかけに、ぜひ毎日の水分補給や身近な水の大切さに目を向けてみてくださいね。美味しいお水とともに、すこやかで心地よい秋を過ごしましょう!
(参考Webサイト)
タニタ『秋だからこそ気を付けたい「熱中症」』
ウェザーニューズ『10月17日は「上水道の日」』
一般社団法人日本記念日協会
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