環境編

セントラル浄水器のパイオニアとしてお客様とともに17年。元栓取付タイプ 「アクアス・ファイブ」 は、浄水器専門メーカーの一括管理で全国対応。

水の知識

地球環境のことを、身近なテーマで気楽にお伝えするコーナーです。

水で電池!?

私たちの身近にある『電池』。
この電池の歴史は古く、一番古いといわれているモノでは、今から
2000年以上も前に作られていた「バクダッド電池」といわれるもので、
バクダッド(イラクの首都)郊外の遺跡から発見され、金銀の装飾用に
この電池が使われていたようです。

そして今から約200年前にイタリアの生物学者、ボルタによって
発明された「ボルタ電池」から歴史は始まったと言われています。
ちなみに電圧の単位:V 「ボルト」の名前の由来は、「ボルタ」から
来ているそうです。

現在では、乾電池やリチウム電池・太陽電池などの様々な種類があります。
そして最近では、日本協能電子㈱という会社から『水電池』(非常用水電池 ・
NoPoPo(ノポポ))という電池が開発・発売され、注目を集めているようです。
この水電池ですが、主に小型ライトや小型ラジオなどに使用水電池する非常用としての
電池で、見た目はどこにでも売られている普通の乾電池のようなのですが、実はこれは乾電池ではなく、 水を入れることによってはじめて使えるようになるという電池なのです。
仕組みは、マグネシウム(-)と炭素(+)の間に、塩分を含んだ活性炭を挟み込み、発電するというもの。活性炭に水を入れることで、 それぞれの素材からイオンが溶け出し、-から+に移動することで電気が発生するそうです。

この水電池は、水を入れない限り乾電池のように放電してしまう事がなく、乾電池よりも長期保存が可能となり、 また電力が弱まった場合は、再度水を注入すれば何度かは使用できるようです。
水がない場合などでも、お酒やコーヒー、唾液などでも発電するとの事です。
また普通の乾電池は、処分する際に水銀が使われている事から環境問題の
悪役とされていますが、この水電池の材料は、すべて自然界のものを使用
しているので、燃えないゴミとして捨てられ環境にはやさしいものとなっています。

みなさんも、万一災害が起きた時の防災グッズの一品としてご用意してみては
いかがでしょうか?


日本協能電子株式会社 ホームページ
http://www.aps-j.jp/

水生生物による水質測定

私たちの生活に欠かせない水。そしてそのほとんどが川からの水を水源にしています。

川にはたくさんの生物が住んでいます。
そこで今回は、川に住んでいる生き物について、きれいな川にはどんな生き物が、 汚れている川にはどんな生き物が住んでいるのかを調べてみました。

川の中に住む生き物は、水の中に溶けている酸素の量(溶存酸素)と深い関係にあります。そしてその水に溶けている酸素の量は、 川の水温と川の汚れの程度によって変わり、水温が低いほどたくさんの酸素が水に溶け、 水温が高くなればなるほど酸素が水に溶ける量は少なくなります。

また、酸素は水中の植物によってもつくられていますが、 汚れている川では水中に溶けている酸素が細菌等によってたくさん使われることから、酸素の量が少なくなってしまいます。 酸素の量が少なくなるときれいな水に住む生物は住めなくなり、汚れたところの生物が多く見られるようになります。

このように、水の中に溶けている酸素の量とそこにすんでいる生物の関係から、その地点にすむ生物を調べることによって、 水質など川の環境の状態が分かります。川の環境の状態を私たちに教えてくれる生物のことを『指標生物』と言います。この指標生物は、 水の汚れに敏感なものの中から、目で見ることができる大きさで、日本全国に広く分布している生物をとりあげているそうです。

そしてその川に住んでいる指標生物によって水質を測定し4階級に分けています。(下図参照)

 水生生物による水質測定

 

 

 

 

 

 

 

今回、指標生物についていろいろと調べたことにより、 改めて身近な川を私たち人間にとって良い状態を残すためには何をすべきか考えなくてはいけないなと思い知らされました。
みなさんのお近くの川にはどのような生き物がいて、どのくらいの水質なのか一度調べてみてはいかがでしょうか?


(参考) 環境省ホームページ

ビオトープ

みなさんはビオトープってご存知ですか?ビオトープ

ビオトープとは、ドイツ語で「bio(いのち)+topos(場所)」
「生き物のすむ場所」という意味です。  

最近では、色々な種類の生き物 が自分の力で生きていくことのできる自然環境をそなえた場所を、ビオトープと呼んでいます。
自然にある森や林、湖や池は代表的なビオトープです。
そこにはさまざまな植物や動物が住み、互いに食べたり食べられたり、複雑に関わりあいながらバランスを保って生きています。

しかし近頃では、人間が住みやすいようにと進めてきた土地開発によって自然の
ビオトープが減ってしまい、生き物の住める環境も少なくなってしまいました。

そして、日本では昔からいた多くの野生の生き物が、今では少なくなって来て
いるのです。なかでもメダカは全国的に数が減り、絶滅する恐れのある
生き物のひとつとなっています。
また最近の新聞に赤とんぼが減っているとの記事もありました。

メダカや赤とんぼのように、私たちが小さいころからあたり前のように近くに
いた生き物を、これから先の時代も見られるように、今ある自然のビオトープを
大切にしていくことはもちろんの事、自分の近くにも簡単なビオトープをベランダや
お庭に作ってみてはいかがでしょうか。

 (参考)
・環境庁 おしえてビオトープ(PDF版)
   http://www.env.go.jp/nature/biodic/eap61/
  ・日本ビオトープ協会
   http://www.biotope.gr.jp/ 

エコ先進国 ドイツ

ドイツ 環境への取り組み

本日、朝の番組で“ドイツのエコ特集”を取り上げていました。エコ活動を心がけているわたしは(できる事からコツコツと… ですが!(^^)!)とても参考になりましたので、ドイツのエコ活動を少しご紹介いたします。

 

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