ぐんま探検 『群馬のソウルフード ~焼きまんじゅう~』

セントラル浄水器のパイオニアとしてお客様とともに17年。元栓取付タイプ 「アクアス・ファイブ」 は、浄水器専門メーカーの一括管理で全国対応。

スタッフの声

ぐんま探検 『群馬のソウルフード ~焼きまんじゅう~』

焼きまんじゅう  

 

 

 

 

 

 


「かかあ天下」といえば群馬の女性の代名詞。
女性強し!と、思われがちなこの言葉、実は日本の近代化のために
尽くした「働き者」の女性から生まれた言葉なのです。群馬の養蚕業
を支えた女性が好んで食べた「焼きまんじゅう」。
群馬県各地で親しまれ続ける、まさに「群馬のソウルフード」。
群馬に来たら、いや、これを食べに群馬へ行こう!! 


「焼きまんじゅう」はこうして広まった!

良質な小麦の産地、群馬県。
日本三大うどんの「水沢」を代表する、うどんや饅頭などを
好んで食べる食文化がありました。

世界遺産の候補にあがっている『富岡製糸場』(群馬県富岡市)。
日本の近代化のために政府が最初に設置した製糸場です。
全国から若き「伝習工女」たつが集い、最先端技術である
機械製糸の習得に励んだといわれています。
繭から糸をひいたり、布を織る細かい仕事は手先の器用な女性に
向いていたため当時では珍しく、たくさんの女性が働いていました。
家族がみんな忙しい時は作るのも食べるのも簡単な「焼きまんじゅう」が
ピッタリだったのでしょうね。


「焼きまんじゅう」を制するには前橋に行かねばならぬ

アルバム

「焼きまんじゅう」の発祥の地といわれる前橋市。
中でも元祖といわれるのが『原嶋屋総本家』。
ならば、ぜひとも食べてみたいと思うのが人情です。
「焼きまんじゅう」発祥の地で、焼きたてのまんじゅう
食べますぞ!と、いざ出発!!

古民家風の『原嶋屋』は、創業安政4年という
歴史の古さを感じさせ、味への期待を膨らませます。
改装中ということもあって、プレハブでの営業でしたが、
小さい店内からは味噌の香ばしい匂いが漂い、
今か今かと順番を待つお客の列がズラリ。

まんじゅうを炭火にかけ、秘伝の味噌ダレを塗りながら
表裏を3回ずつ丁寧に焼いている息子さん2人。
焦げ具合がどれも同じで、実に手さばきがいい。

仮店舗のため、お持ち帰りだけですが、
せっかく来たからには、すぐ食べたい!と、
思わず追加。

そして待つこと10分...。
竹串に刺さった焼きたてのまんじゅうを手にした瞬間、
そのままガブリ!!
竹のフォークで品よくいただくのでしょうが、
さすが群馬っ子は違います(笑)
口を汚しながら大きな口でほおばる姿は
今も、昔も変わりありません。

今回はゴールデンウィーク中ということもあって
かなりのお客さんで混んでいましたが、普段の
週末でも、かなりごった返すといわれています。
しかも、そのお客のほとんどが、
地元の人ばっかりだとか...。

けれど、地元の人でごった返すなんて
それこそ、「ホンモノだなぁ」なんて、地元民ながら
関心です(笑)

食べ始めたら止まらない「焼きまんじゅう」。
何だかもの足りなく、次なる名店へとハシゴをして
しまいました(笑)幸せな休日でした!!

お店紹介


 

 

 



 

投稿者 アクアス総研 : 2008年05月28日 17:13